アメリカで生まれたカイロプラクティックの中のテクニックの一つで、特別な検査法で背骨のゆがみ・神経の流れを評価し、アクティベータ器という専用の器具を使って背骨・骨盤・その他の骨(関節)を矯正していきます。

このAMCTの最大の特徴としてあげられるのは、一つは先程述べた検査法です。 まず、検査するにあって足の左右の長さの違いを指標とします。人間の筋肉は神経の流れが悪くなると緊張し、収縮します。そしてそのため異常がある側の足が若干上に引っ張られて長さに左右差が生じます。

この特徴を用いてアイソレーションテスト・ストレステスト・プレッシャーテストという検査を行います。
アイソレーションテストとは、ある決まった動きにより神経に負荷をかけ筋肉を収縮させ、身体のゆがみを一時的に増強させるテストです。

ストレステストとはゆがんでる椎骨をさらに悪い方向へ軽くなで、神経の流れを悪くさせ、一時的にゆがみを強くして悪い場所を発見しやすくするテストです。
またプレッシャーテストは、ストレステストとは逆に、ゆがんでる椎骨を正しい方向へ軽くなで、一時的にゆがみを戻し、治療部位が正しいか確認するためのテストです。
これらを組み合わせてゆがんでる場所、ゆがんでる方向を正しく調べます。
この検査法は今まで主流だった触診によるゆがみの検査より正確にわかることが判明されています。
ゆがんでる場所がわかったら次は矯正ですが、ここがもう一つの特徴となります。それは患者様への矯正時にかかる負担を最小限に抑えることができることです。実際施術を受けてみるととてもソフトで、逆に刺激が軽すぎてなにをしているんだろうかと不思議がる患者様がいるくらいです。

人間の背骨や他の骨の関節は、ある一定の幅の振動刺激(30~50Hz)で簡単に動くことが科学的に証明されています。
この特徴を用いて作られたのがアクティベータ器で、パチンと先端が動いた瞬間に振動刺激がおこりその刺激によってゆがんでる背骨(関節)を正しい位置に戻し、神経の流れを良くして自然治癒力を向上させるのです。
カイロプラクティックの先進国アメリカでもかなりの割合で利用されている技術です。是非一度おためしください。
Copyright© 2005 東京都港区田町駅のマッサージ鍼灸院/芝浦マッサージ鍼灸院 All Rights Reserved.