東京都港区田町駅のマッサージ鍼灸院/喘息と鍼灸

芝浦マッサージ鍼灸院

喘息/症状の強さを把握し、体力の回復を目指す

ゼーゼーとかヒューヒューといった喘鳴を伴う発作性の呼気性呼吸困難が喘息です。ひとくちに喘息といっても心臓疾患に端を発するものから、喉頭部の病変や何らかの感染症によって呼吸困難が増したものまで様々です。
一般に鍼灸治療の対象となるのは気管支喘息ですが、発作の程度や頻度によっては注意を要します。

気管支喘息

気管および気管支が様々な刺激によって反応性が高まった状態で、気道が広範囲に狭窄した状態が起こります。誘因により外因型〔アレルギー〕と内因型〔精神的因子や気道内感染〕にわけられます。発作は真夜中から明け方に多く、ひどくなると起座呼吸を呈します。寝ている間は日中に比べ副交感神経が亢進していることも誘因の一つです。
東洋医学では哮喘〔こうぜん〕と称される喘息ですが、その原因の一つとして体内における痰飲〔水分代謝の異常〕が挙げられます。これに気候など環境の変化、疲労、飲食、感情の乱れ等が影響し、発作を及ぼすと考えられています。

治療方針

自律神経系を調節するとともに気道の過敏性を抑制し、発作の軽減、予防を図ります。喘息の患者は胸部や脊柱の横に圧痛や硬結反応が出ることが多いので、その特異点がそのまま治療ポイントにつながります。また、自律神経のバランスを整えることを目的に手足にあるツボも使います。

東洋医学的な見方

病の虚実に合わせた治療も加えていきます。つまり急な発病なのか緩慢に起こったのか、また経過の長短、脈の強弱等をみて刺激を変えていきます。病の長期化は体力の低下も引き起こしますから全身的な治療は不可欠と言えるでしょう。 
主な経穴として大椎、定喘、身柱、風門、肺ユ、腎ユ、中府、府容、尺沢、孔最、太淵、足三里などが上げられます。

PageTop




東京都港区田町駅のマッサージ鍼灸院/芝浦マッサージ鍼灸院

会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ