慢性の肩こりの原因としてここ数年でデスクワーク(特にパソコン業務)が上位に挙げられています。これは図1に示すような座り方に起因すると考えられます。

あごを突き出すようにパソコンの画面(モニター)を見ている。
そこで会社や自分で行える肩こり軽減のやり方をご紹介いたします。
肩を両耳につく位上げて止める(5秒数えておろす)

頭を左右に倒して伸ばす

頭を前に倒して頭の後ろを伸ばす

15秒~30秒かけてゆっくりと伸ばす。
(15秒~30秒が筋肉が一番リラックスする秒数と言われています。)
戻す時は伸ばした秒数に5秒プラスして更にゆっくりと戻す。
(せっかく伸ばした筋肉を急に戻したら逆に痛める原因になってしまいます。)
ストレッチは必ず深呼吸しながら、ゆったりとした気持ちで行うようにして下さい。
(筋肉は息を吐くとき緩みやすくなります。)
ポイントの場所を温めると交感(興奮)神経が抑制され副交感(リラックス)神経が行進されます。職場や自宅で簡単お手軽にできますのでお試し下さい。
ホット用のペットボトルです。大きさは300ccサイズで大丈夫です。
職場では、お湯を入れて図2のようにペットボトルの下にタオルを置き高さを調整して、腰を温めて下さい。

自宅では、寝る前にお湯を入れ、枕元に置いて首を温めて下さい。
足の冷えが気になる方は足下と骨盤に(仙骨)部・下腹部に置くと効果的です。

時間が経つとお湯が冷えて逆効果となってしまいます。
症状が慢性的なものほど、治療に時間がかかってしまいます。気になる方はお気軽にご相談下さい。
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